人材ビジネスは
資産=人材を
シェアする時代へ
人材ビジネスの抱える課題
人材ビジネスにおいて最も必要とされるのが【人材の確保】です。人材=商品と考えます。 広告費を使い人材を集め自社に登録してもらいますが、転職先が紹介できず、ただ登録しただけ の「在庫」になっていませんか?
「在庫化」による
悪循環
長期在庫化した人材は職を求め自力で転職先を決める、あるいは他の人材会社へと流出していきます。その結果、商品がなくなることで、さらに仕入れをする必要が生じ、広告をかけなければなりません。「広告」→「在庫化」→「流出」→「広告」・・・。この様なサイクルになると収益がなかなか上がらなくなります。
自社の登録者には
限界がある
苦労して獲得した求人案件にマッチした人材が見つかりますか?人材は揃っているが、獲得してきた求人案件にマッチする人材がいない…。見つかった時には募集が終了していて、また違う求人案件を獲得するために時間を使うことになる。 この状態では営業マンが疲弊して思うように成績が伸びにくくなってしまいます。
自社の登録者には限界がある。 登録者のやりたい仕事と企業が求めている人材をマッチさせるのは困難なことです。
それを自社だけでこれからもマッチさせ続けるには限界があり、選択肢の幅を広げる必要があります。
Scoutbank(スカウトバンク)は
これらの問題を解決し収益を
最大化出来ます
スカウトバンクとは?
在庫化している人材を収益に!
Scoutbankに登録すると、自社にはない求人案件を登録者に紹介できるので、在庫になっていた人材が収益に変わります。
欲しい人材が見つかる
良い求人案件があっても自社に適した人材が見つからないとき、Scoutbankを使えば、他社が登録している人材 をスカウトが出来るので、人材を選ぶ幅が広がります。
新規登録者が増加
求職者の立場になると、一度の登録で複数の人材会社から求人案件の紹介を受けることが可能になります。 Scoutbankの利便性や効果についてアピールすることで新規登録者を増加させることができます。
安心のサポート体制
ご使用方法やご不明な点、ご心配ご不安に対しても本部が丁寧に対応させて頂きます。また、より良いサービス をご提供できるよう利用者の皆様のご意見を参考に、必要に応じてシステム改修をさせて頂きます。
報酬について
情報開示手数料
自社の登録した求職者が情報開示請求を受け承認することで、登録者ごとに設定された情報開示手数料の90%を報酬として受け取ることできます。
人材紹介手数料
情報開示請求を受け承認した登録者が、相手先人材会社によって紹介された求人企業に直接雇用にて入社した際は、求人企業から相手先人材会社に支払われる人材紹介手数料の総額の30%を報酬として受け取ることができます。
主な機能
情報開示機能
他の求人会社が保有している求職者の詳しい情報を開示する機能です。
求職者管理機能
自社で保有している求職者の情報の管理が行なえます。スカウトバンクで情報開示請求・ロック申請などのアクションがあった求職者の状況が、ひと目で分かるようになっています。
求職者ステータス機能
スカウトバンク登録時に求職者が、現在も休職中か判断する「アクティブ確認」機能を実装しています。ひと目でその求職者の休職中かどうか判断することができます。また、アクティブ確認が取れてからどれだけの期間が経過しているかも一覧から見ることができ、オファーへのレスポンスの確度が判断できます。
オファーロック機能
紹介先への面接が決まったり、内定が頂けたなど、クローズに近づいた求職者にアプローチがかからないように、スカウトバンク内での非表示になる、ロック機能を実装しています。
ご利用料金
情報開示請求をした後、求職者から承認を得て履歴書等を閲覧した時点で課金されます。人材の能力や資格、スペックにより金額が異なります。